- 土木技术
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シールドトンネル
超高强度搁颁セグメント
耐火性能を有する超高强度搁颁セグメント(UHS-RCS)
本技术は、耐火性能を有する超高強度コンクリートを用いたRCセグメントである。大深度地下の高層建物荷重が作用する条件では、通常強度のRCセグメントでは強度不足のため従来技术(合成)が採用されているが、新技术によりRCで構造が成立するので従来技术より安価にできる。

超高强度搁颁セグメントを使用したシールドトンネル

超高强度搁颁セグメント概要図

概要
「大深度地下の公共的使用に関する特別措置法」が適用される道路や鉄道などの大口径シールド工事において、大規模な建物荷重等が作用する条件下では、従来のRCセグメントでは曲げ圧縮耐力が不足するため、高価な合成セグメントが採用されています。そこで、超高强度搁颁セグメントを開発し、曲げ圧縮耐力を向上させて、安価なRCセグメントで構造を成立させることにより、コストの縮減と工事の合理化を実現するものです。本セグメントは、一般に用いられているRCセグメントと同様な形状寸法をもち、ポリプロピレン繊維(pp)とシリカフューム(SF)を用いて、従来のRCセグメントと同様な方法で製作できます。
特长
本技术は、麻豆传媒(株)、戸田建設(株)、日本コンクリート工業(株)の共同開発で、2025年7月に 一財) 先端建設技术センター の技术審査証明を取得しました。本技术の特长を以下に列挙します。
- 耐火性能を有する。
- 通常コンクリート強度を大きく超える、超高強度(80~120 N/mm2)を有する。
- 曲げ圧缩耐力が大きいため、合成セグメントの代替として活用できる。
